相羽建設の広報誌「ainoha」をご存知ですか?
広報の紙媒体としてこれまであった「ナチュラリズム」と「家守りの会通信」を
ひとつにして、生まれたのが「ainoha」です。
「読む方、そして作り手の私たちもワクワクするような広報紙をつくりたい!」と
1月号からリニューアルして、先週2冊目となる2月号を発送しました。
2月号の内容は、このブログで以前にも取材後記など紹介しましたので、
今日はainohaの名前のおはなし。
ainoha は アイノハ と読みます。
ロゴをよーく見ていただくと、ちいさく「アイバノコトノハ」と書いてあります。
【 あいばこ(ショップ名)、あいメル(メールマガジン名)、
あいタイ(社内報)など、すでにある物とのつながりを意識して
「あい」につながる言葉から連想しました。
言葉や和歌などを意味する「ことのは」と「相羽」をくっつけて
「あいばのことのは」=『あいのは』というのはいかがでしょうか? 】
などと、広報紙リニューアルの企画書で提案したのが
そのまま採用となったのですが・・・
じつは、私「ことのは」という響きが好きで、
どっかで使う機会があればいいなぁ、と考えていたので
どちらかというと理由は後付け。
「ことのは」を使いたいの思いの方が優先したのでした。
まだまだヨチヨチ歩きのひよっこですが
たくさんの方に楽しんでお読みいただけるように育てて行きたいと思います。
皆様のご意見・ご感想、お待ちしております。
どうぞよろしくお願いします!
ainohaってなんだろう?と思った方はこちらからサンプルをご覧いただけます。
ainohaの送付をご希望の方はこちら。
(相羽美里)